南九州市議会 2008-06-09 06月09日-01号 また,16年度から青年部を中心に端境期の1月から3月に出荷できる「新旬ごぼう」に取り組み,新鮮な洗いゴボウを出荷できるようになったことで,1月から3月の収入が確保でき,さらに出荷期間の拡大により市場評価も上昇し,ここ2年間で栽培面積は5倍になっております。